歯根嚢胞
 
歯根嚢胞とは、顎骨内にできる嚢胞の中でもっとも多く、主にウ触(虫歯)により、歯の神経に感染が起こり神経が腐って歯の根の先に形成される「膿の袋」のことです。
この嚢胞を放っておくと、徐々に増大し、顎の骨をどんどん吸収していきます。初期の小さな病巣の場合では、一般的な根の治療で良くなる事もありますが、ある程度進行してしまった場合、根の治療をしても良くならないことがほとんどです。この嚢胞を摘出するには15〜30分程度の手術を行います。

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